2011年1月14日金曜日

打墨庵の実態調査

大徳家の親方の紹介で行きました。
13日(木)に行ったが定休日であったため、ココまで車で2時間掛かる一泊を決心した。
古民家を利用した造りで茅葺きの煤竹が観える。


<店の入り口>

<店の中から入り口方向>
テーブルは関西から運んだ大木から出来ている。



<古い梁と屋根内側>


<煤竹だが笛には利用できない外径と節間>

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