2009年7月13日月曜日

成田山祇園会・神楽編

演目は<小鍛治>ですが、神楽では<神剣幽助>ともいいます。
三条宗近が勅命により<子狐丸>を打つ物語です。
この場面では<天狐>が相方を務め、<狐>の面をつけます。
お能では<稲荷明神>が後シテで登場し、<小飛出>の面です。
この時は強風で舞手は毛で目が塞がれ苦戦しておりました(^^ゞ

終わって引き込みも御覧の様な状態で、「オツカレさん」
面がまったく見えません(T.T)

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